東京喰種11巻感想

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まずは篠原特等に赫者となりムカデ赫子を出しているカネキとの戦いですが、梟戦と同じようにアラタを起動しています。

前のアラタよりは改良されているようで、防御力も上がっていますね。

カネキの攻撃は威力もスピードも異常で、特等とは言えなんとか凌ぐのが精一杯。

梟戦でも攻撃を凌ぎながら善戦していた篠原でしたが、カネキのスピードは梟よりも上な気がしますね。

アラタはカネキの鱗赫とは相性が良くないので、余計に苦戦しているのかも知れません。

部下の射撃も殆ど当たっていませんし、篠原がどうにかするしかないでしょう。

特等らしい強さを見せてはいる篠原だけど、赫者となったカネキには敵わないようで、ついにはカネキに捕食されてしまいました。

これで篠原やられたのか?と考えましたが、カネキの事ですし食べたりはしないとは思います。

不屈の篠原ですし、また病院送りになるぐらいでしょう。



そして、そんな惨状を見た亜門は、かなりの怒りに満ちていました。

眼帯の喰種は他のやつとは違うと思っていましたし、人間を食べている状態には失望したんでしょうね。

「ただのグールでいいんだな!!」と亜門はまだ眼帯の喰種を信じている様で、「僕はもう・・・食べたくないです」とカネキは冷静さを取り戻した様ですし。

亜門の存在は、カネキに取ってブレーキ的な役割になっていくのかも知れません。



部下のアキラはと言うと、キメラクインケと言う二種類の赫子を扱えるクインケで、ナキに大ダメージを与えました。

製造が難しいようで、余り出回っていない代物らしいですね。

いつか全種類の赫子を扱えるクインケとか出てくるんでしょうかね?

ここでの戦いは、いろいろ決着が付かずに終わってしまったので、なんだか消化不良な戦いでした。



そして久しぶりに日常回がやって来ますが、ここで高槻泉が初登場します。

どんな感じの人か気になってはいたので、ここでの登場はナイスです。

高槻泉のサイン会に行くヒナミはカネキとデート気分な感じですし、今までの喧騒とは無縁の一時も大事ですよね。

高槻泉はボサボサ髪の美人という感じで、気さくにファンの人達と会話を楽しんでいました。

カネキとヒナミを見たときも、穏やかで優しげな表情をしていましたし、ヒナミを気にしている仕草もあったりもして。

この先も、どこかで関わりそうな気配はします。



ここにはヒデも現れて、カネキとは行き違いになってしまいました。

カネキの為にサイン本を貰いに行くヒデは、本当にカネキを大事に思っているんだなと伝わってきましたね。



そして、最後はちょっとラブコメな波動が少し漂って来ましたが、さすがは亜門というべきか、アキラを見ても理性を保っていましたね。

朝までベランダで腕立て伏せとか、よく体力が持ったなと亜門のスタミナには、あの有馬ですら敵わないでしょう。

最終的に、亜門は滅茶苦茶巨大なクインケとか振り回しそうな気もするなー。

12巻ネタバレ

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