東京喰種8巻感想

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8巻はまずは芳村店長がSSSレート喰種「梟」として、篠原・黒磐特等立ちの前に立ちはだかったところから始まります。

芳村店長は強いとは思っていましたが、まさか最高レートの喰種だったとはね。

かつて何度もCCGとは戦っていて、篠原・黒磐・丸手となくなった呉緒には因縁の相手だったとは。

特等クラスが数人がかりでも歯が立たなかった梟だったが、当時二等捜査官でルーキーの有馬が特等のクインケを使って致命傷を追わせていたとは、本当にビックリです。

多分、有馬がCCG最強なんだろうな。

でも今回は有馬がいない訳で、どうあがいても勝ち目はないかに思えました。

梟の強さを知っている丸手も、死傷者は最低限にと考えて、部下たちや優秀ななくなっては困る亜門などを別棟に向かわせていましたし。

でも「特等舐めんなよ」との言葉を聞くと、何か秘策でもあるのかな?と感じてきました。

その秘策とは赫者アラタを身体に纏うと言うもので、梟クラスの攻撃もなんとか耐えきれましたね。

アラタ見たいなこういうタイプのクインケ?もあるんだなと、今後も似たようなのが出てくるのかな?とこの先が楽しみになりました。

それでも梟の方が圧倒的に強いのは変わらず、平子の攻撃で隙を作り、全力の攻撃を特等二人で叩き込みましたが、大したダメージには鳴らず万事休す。

そこで何やらボタンを押した特等たちだが、どうやらアラタに自分を食わせてパワーアップさせた様ですね。

自分の命を削っての攻撃に、さすがの梟も苦戦の様相でしたが、アラタに取り込まれそうになった篠原を見て、梟は去って行きました。

「逃げた?・・・逃がして貰ったのはこっちの方だ」との言葉は本当的を得ていますね。

あのまま戦っていても全滅しか無かったでしょうし、芳村店長だからこそガチで戦いはしなかったんでしょう。

二体目の梟がいるのが分かりましたし、ますます梟が猛威を振るいそうだな。



そして、カネキ対アヤトの結末はカネキ勝利!!

カネキの定義が、全身の骨の半分を折ることだとは、なかなか斬新な発想だなと感心しつつも、えげつないなとも感じます。

ノロ対月山・四方・ウタの戦いは、ノロの異常な再生力とウタの強さの片鱗が見れたのが、なかなかの収穫だった気がしますね。

ウタは赫子すら出さずにあの強さだし、本当はどこまで強いのか想像もできないな。



そして、アオギリ的にはこの戦いは囮で、本命は喰種収容所で強力な喰種を仲間にすることだったようだ。

SSレートクラスの喰種を仲間にしたとなると、アオギリは失った仲間以上の戦力を得たとも言えるな。

亜門にやられた瓶兄弟とかどうでもいいんだろね。



さて、遂にカネキとあんていく組が合流した訳だけど、カネキはあんていくには戻らず目的の為に動くと宣言。

トーカは付いていこうとしたんだけど、トーカを争いに巻き込みたくないというカネキの優しさから、一方的にさよならをしたカネキ。

悲しそうなトーカの顔が、なんとも新鮮な表情だったと思えました。

今のトーカがどれだけカネキを大事に思っているかが、あの表情に凝縮されていた気がしました・・・。

9巻ネタバレは?

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