東京喰種1巻感想

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東京喰種と言う世界観をこれでもかと言うほど伝えてくれた1巻でしたが、いきなり最初から驚かされることの連続でしたね。

物語の始まりである喫茶店あんていくと言う場所は、落ち着いた店内に美味しいコーヒーを入れてくれる店長。

そして、可愛い店員とただただ居心地のいい空間に見えました。



あんていくの秘密

しかし、このあんていくと言う喫茶店には驚愕の秘密があり、なんと喰種と人間が共存している空間だということ。

喰種と言うのは基本的に人間を餌としか思っていませんしね。

こういう空間を作り上げた芳村店長というのは、余程強い喰種なんでしょうね。



金木の悲劇

主人公である金木研が半喰種になってしまって、人間と喰種の間で揺れ動くというのが物語の大筋と言える部分なのですが、これがもうすごい苦労の連続なんですよ。

喰種と言うのは人間と同じ食事を取ることが出来ない、と言うよりは物凄くまずく感じてしまうんです。

たい焼きとか焼き魚とかも、すぐにゲロってしまう程に。

それで喰種の食事である人間か、喰種肉を食べる共食いしか生き残る術はないんですよね。

そんな状態だが、コーヒーだけは美味しく飲める見たいです。

理由は分かっていませんが、何よりもありがたい飲み物ですよね。




東京喰種のメインヒロインとも言えるトーカは、喰種を受け入れられないカネキに強く当たっていましたが、「喰種に産まれたんだからしょうがないだろ!!」と言い、人は牛や豚を食べるのと同じと割り切るしかないと、悲しい胸の内を吐露しています。

この世の中人間が中心なので、牛や豚などの生物を食べるのは当然と言えますが、喰種の立場からしたら人間を食べるのは普通なことなんです。

だからといって許される訳ではなく、喰種を駆逐する専門組織見たいなのも存在する訳で・・・。



喰種と人間というのがこの物語のテーマとも言えるのですが、喰種対喰種の縄張り争いも存在して、日々いろんな戦いが起きているのですが、今巻で言うとカネキ対錦になる訳ですね。

友達のヒデを守ろうとするカネキは、その強い思いで自分に移植されたリゼの赫子を出すことが出来、なんとか錦を退けたワケです。

1巻なのでこれだけあっさりと決着が付いたのでしょうが、物語が進むにつれて敵は強くなるものでしょうし、カネキの成長もかなり大事になってくるでしょう。

これから喰種仲間と関係を築くことになる訳ですが、半分残っている人間の部分をカネキは忘れないようにして欲しいですね。

2巻ネタバレ

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