東京喰種:reで明かされる芳村の過去

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24区にある喫茶店「あんていく」の店長である芳村は、SSSレート喰種の「梟」としての顔を持つ。

この喫茶店が喰種と人間が飲食していると言う特殊な環境になっているのは、芳村が人間との共存を望んでいるからです。

喰種としても、最高レートの喰種には逆らいませんしね。

人間との共存を強く望んでいる芳村店長ですが、それはとある悲しい過去があったからでした。

かつて芳村店長は、ただただ生きるために行動していた孤独な喰種で、いつくもの人間や喰種を共食いしたお陰で、驚異的な実力を身につけて行きました。

当時の芳村は功善と言う名で、喰種組織「V」に誘われて、そこで掃除屋としての仕事をこなしていたそうです。

しかし、孤独が埋まることはないままで、そこで憂那と言う人間の女性と出会いました。

性格や容姿がとても魅力的で、孤独を埋めてくれる存在に出会い、やがて二人は結婚することになる。

憂那は喰種であると言う事を察していたのですが、芳村店長との子供を産む決心もしました。

喰種の子供を産むために憂那は号泣しながら喰らい、隻眼の梟でもあるエトを産み落としたのです。

しばらくは三人でも幸せな時が続きましたが、憂那が「V」を追っていたジャーナリストだと幹部が知ると、芳村店長に命令を出した。

愛する妻を失いたくない芳村店長でしたが、自分一人で「V」にはまるで太刀打ち出来ないと悟って、最愛の妻と別れるしか道は無かった。

このまま「V」に居続けても、エトまでもがどういう目に合うか分からないと悟った芳村店長は、「V」から身を隠すためにエトを24区に預け、「V」を抜ける事を決意しました。

その後、「あんていく」と言う喫茶店が作られて、「隻眼の梟」であるエトの身代わりとなるべく、「梟」としてCCG捜査官の前に度々現れる事に。

しかし、憂那と別れた罪滅しからか、一切人に手を出すことはなかった様だ。

「あんていく」と言う名前には、いくつも意味があるとされていますが、一番好きな説は家族の名前から付けた名前だという説。

「あんていく」を「anteiku」と変換し、これを並び替えてみると、「ukina」「et」と憂那とエトと言う文字が浮かび上がります。

芳村店長は本当に妻と娘の事を愛しており、全ての行動が家族の為にと言う信念で動いているんでしょうね。

CCGから「あんていく」を守るべく本気を出して戦いましたし、芳村店長がいなければトーカを含めてあんていく関係者も生き残れなかったでしょう。

「V」は今後もどこかで出てくると思いますが、こいつらとはエトが決着を付けて欲しいですね。

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