東京喰種アニメと漫画の違い

スポンサードリンク

東京喰種は石田スイ先生原作の、人間と化け物である喰種との関わりを描いた漫画です。

その独特な世界観は徐々に受け入れられ始め、人気に火が付いてアニメ化へと躍進しました。

そのアニメ化によって、押しも押されずな人気漫画の代表格になった東京喰種ですが、アニメ化が全てが良かったとは言えない事態になっています。

漫画をアニメにする際には、常に原作との相違点が議論されるのですが、重要な場面がカットされていたり、細かい設定が違う事実に変わっていたりしたので、そこの部分は酷評を受けています。



アニメと漫画の違い


特に東京喰種の最終戦とも言える、カネキ対有馬の戦いはカットのオンパレードで、原作の雰囲気はあまりない仕上がりになっています。

違いというか、ショートカットしたという感じですね。

戦いが始まった途端に、カネキはIXAで有馬に潰されています。

いろいろなやり取りがあっての左目だったはずなんですが、唐突過ぎて何が何だかな展開。

そこからカネキ最後の攻撃を放つまでも時間は掛からず、呆気なくカネキは有馬に敗北しました。

そんな最終話のアニメの出来に、「これは完全なオリジナルストーリー」だと言う声も聞かれます。

アニメが初見な方は違和感なく見れたようですが、原作の漫画を知っている人は酷評している人が多いです。



その他の細かい相違点で言うと、月山があんていくにやって来てカネキの事を伝えるシーン。

月山はカネキが共食いを繰り返して「赫者」になろうとしていると伝えていたのだが、原作では月山はカネキがヤモリを共食いしたと言う噂を聞いただけで、暴食の噂も赫者になろうとしていると言う噂も、何も出てきてはいない。

こういった相違点が要所要所に見られるのが、原作派の人には引っ掛かりを感じ得ない部分でもあり、純粋にアニメを楽しめない要素になっている。



カネキがアオギリに行ってしまうという展開のある「東京喰種√A」については、原作とは全く別の世界観を楽しんで欲しいと作られてはいるので、楽しめる部分も多かった。

原作では見られないトーカとカネキとの会話や、亜門とアキラがいい雰囲気になったりと、日常パートは原作よりも評価されている部分もあった。

こうして語ってきて、アニメ化は失敗だったと感じるかも知れませんが、それは違います。

アニメ化によって原作を読む人も急増しましたし、東京喰種の知名度もうなぎのぼりになりました。

喰種レストランを再現したお店が期間限定で出来たり、様々なグッズ展開も出来るようになりました。

納得いかない部分は多々あるものの、アニメ化したことが完全に失敗だったとは言えないでしょうね、むしろファンが増えて成功だといえるのではないでしょうか。

東京喰種JACKで、有馬の過去が判明、無料で立ち読みできる!
スポンサードリンク

このページの先頭へ