東京喰種√A考察

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東京喰種は2014年にアニメかされた石田スイ先生原作の漫画で、後に本編とが全く違う物語を描いた「東京喰種√A」がアニメ化されています。

東京喰種の中盤辺りの物語までは原作通りの設定なのですが、ここから物語はがらっと変わります。

それはカネキがアオギリへと行ってしまい、原作であったカネキのイベントが無くなってしまいます。

この方向転換には驚きますが、√Aは作者自身が「原作ではやっていないことをやります」と公言していたために、原作組も楽しめる内容になっていいました。

省略された部分もあったので、全員が全員楽しめたとは言い難いですがね。



どれだけ違う内容になっているのかは第一話を見ればはっきりと分かるので、ざっと説明していきます。

喰種の力が覚醒したカネキは、ヤモリの部屋から脱出し、アオギリのアジトへとひた走ります。

アオギリのアジトでは、ヨモ・ウタ・月山の三人でノロとの戦闘を繰り広げていたり、黒磐や亜門が隻眼の梟と戦っていたりとかなりの乱戦模様となっていた。

トーカは弟のアヤトと戦っていたのだが力の差は歴然で、もう止めを刺される一歩手前の状態だった。

しかし、そこにカネキが乱入して、トーカを錦に預けてアヤトとの戦闘に入る。

覚醒しているカネキはアヤトを圧倒して、それぞれの戦いは終結する。

その後、意識を取り戻したトーカの元にカネキが訪れて、「僕はあんていくには戻らないよ・・・アオギリに入る」と言い出す。

トーカは必死で呼び止めるものの、カネキの意思は固く、そのまま去っていった。

カネキがアオギリに入ったというだけで、今後の展開が全く予想できなくなりましたよね。



東京喰種√A考察


二話目からは本格的にカネキがアオギリでの活動をし始め、あんていくの面々は原作には無かったカネキ抜きでの日常に戻って行きました。

個人的に原作との違いで気になったのは、ヒデの行動についてです。

原作ではカネキの良き理解者の人間と言う立場で、要所要所でカネキを想うシーンがあったぐらいですが、√Aでは間接的にではありますがヒデが関わっている部分が多々見られる。

一話のシーンでも遠くから望遠鏡でアオギリのアジトを覗いていたり、トーカと二人でカネキの心配をしたりと、原作よりも物語に絡んでいる。

最終話でもヒデがひどい重傷を負いながらもカネキの元にやって来たり、最後の有馬との戦いまでの間もカネキに抱えられていたりと。

原作では、有馬との戦いでカネキは琲世になり、ヒデは行方不明とされていますが、ヒデにはピエロのボスであるとか、そういう噂もちらほらとあります。

√Aでのヒデの扱いは、ヒデがこの先の物語で重要なポジションにいるという事を表していたと感じました。

「pierrot」とヒデがピエロであるということを匂わせたのは、アニメだけでしたしね。

アニメの3期があるかどうかはわかりませんが、東京喰種:reに続くのか、さらに√A2となるのか…楽しみですね。

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