東京喰種小説「空白」あらすじ※ネタバレ注意

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東京喰種の第二弾となる「空白」と言う小説は、時系列的にカネキがヤモリの攻撃を受けてシロカネキとなった後でもあり、コクリア襲撃事件があった後の話でもあります。

それでは、あらすじ(ネタバレ含む)をかいていきます。

第一弾「日々」と同じく五つの物語で形成されています。


第一話の「陽炎」は亜門鋼太郎が主役の物語で、女子高生行方不明事件が中心に進んでいきます。

最初は亜門が八区からの応援に飛ばされた、と言うのが事の始まり。

そして、この事件を追う守蜂恭平と言う警察官が、八区の支部局に押し掛けて来ます。

そして亜門はお互いの事情がいろいろあったので、守蜂と一緒に女子高生行方不明事件を追うことになる。

お互いの捜査力を駆使して事件の事を調べていく内に、女子高生を攫った喰種と遭遇し、亜門が見事に駆逐して終わります。

この物語は、後々の話に繋がっていきます。



第二話の「刺繍」では、オリジナルキャラのアサが主人公の物語です。

23区にあるアサの家に、前話で登場した守蜂が訪ねてきます。

守蜂はマスクを持ってきており、「このマスクに付いて知らないか?」と聞いてきた。

そんな質問よりも、そのマスクの綺麗さに目を惹かれたアサは、四区の「ウタ」に作成者の身元を聞きに行きます。

そのマスクの作成者は「山方ツムギ」と言う人間らしく、アサはツムギの元でマスク作りの修行を始めます。

誰かと会話している事が少ないウタとアサのやり取りは、ウタ好きには貴重なものだと感じました。



第三話「遺影」では、ホリチエが主人公の物語です。

ホリがあるアイドルフェスで見つけた女子大生アイドルの「三葉」の写真を見て、月山が三葉に興味を示します。

そんな月山を見て心配になったホリチエは、月山に三葉が喰われないように奮闘して、いろいろ策略を巡らしていきます。

月山に狙われてしまっている三葉には、アイドルをしている特別な理由があるらしい。

基本的には、ドタバタコメディ要素が強かった印象でした。



第四話「傷名」では、ヒナミが主人公の物語です。

アオギリのアジトでの戦いの後、カネキがあんていくを離れてしまったので、カネキ大好きなヒナミは、カネキの行方を追っていきます。

ヒナミだけではなく、同じくあんていくメンバーでカネキと繋がりの深いキャラも続々と登場し、それぞれの心理描写が見て取れます。



第五話「五里」は、五里美郷が主人公のラブコメちっくな物語です。

亜門鋼太郎に惚れている美郷は、手作りのドーナッツを渡そうとしています。

しかし、亜門はそんな美郷の行為には全く気づかないようで、いつもの亜門のまま過ごしています。

亜門を好きな代表格「真戸アキラ」には勝てそうにもない美郷ですが、恋する乙女の頑張る姿は素敵ですね。

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